少年時代

最近幼少期の楽しかったであろう出来事が夢の中に多数出現している。余程現状が退廃的でつまらないのだろう。何をしても新鮮で楽しかったあの頃。まだ何も知らなかったあの頃。将来の事なんか考えていなかったあの頃。まぁ人生成功する奴はこの時期から色々考えて勉強してたんだろうけどね。親に恵まれて良かったな、おめでとう。

俺がどんなに幼少期の頃の夢を見て過去に思いをはせたり昔の友人を思い出しても向こうは俺の事を思えてないし眼中にもないぜ。

昔の友人と邂逅するのが怖い。自意識過剰だから道端で見かけても隠れる。そもそも

アポ取って会いたいとも思わない。成長してないのは俺だけだと再確認するのが苦痛だから。結果地元の奴と連絡を取りたくないけど会いたい気持ちはどこかにある。結局自己問題であり自分自身の勝手な被害妄想で人間関係を阻み、挙句の果てに遊びの誘いが来ても理由をつけて断るクソ野郎。

一度きりの高校生活なんだから楽しめじゃねぇよ、楽しめる人間だったら苦労してないんだよ、まぁこの歳になって分かったことは当時の何気ない日常すら思い出補正で楽しかった思い出になっていることですかね。中学は地獄だったけど。

これから先どうなるかなんて誰も分からんし分かりたくもない。自己嫌悪と自己愛の相殺で自我が消えた。劣等は個性。今日も劣等感だけで生きてる俺。生存戦略。運命論に縋れ不確定性原理はまがい物。